西洋懐石じょ里ぃ

ワインリスト

FRANCH WINE フランスワイン

白ワイン

Languedoc ラングドック
’08 ソーヴィニオン・ブラン “ドメーヌ・ド・フロリアン”
Sauvignon Blanc Domaine de Florian
このドメーヌは、地中海の都市モンペリエから内陸へ50kmほどの高原にあり、夏は太陽が強く暑いが乾燥していて一日の温度差が15℃もあり、葡萄の糖熟がスムーズで酸分が保たれる好適地。 白い果実にミントのスパイス香とキーウィの香りを感じる。
ソーヴィニオン・ブラン100%
’03 ヴィオニエ “ドメーヌ・ド・フロリアン” 
Viognier Domaine de Florian
xヴィオニエ種は第2次十字軍が中近東から南仏へ持ち帰ったと伝えられる優秀な白葡萄品種。この品種の優秀さを発揮させるには強い太陽が必要とされ、上記同様日照に充分恵まれた畑で造られている。 白い花香に続いてヒマワリ、マンゴーのトロピカルなアロマがあり、フレッシュさの中にもボディを感じさせるユニークな白ワイン。
ヴィオニエ100%xx
Loire ロワール
’06 プイイ・フューメ “ヴィエイユ・ヴィーニュ”
Pouilly Fum_ “Vieilles Vignes”
ヴィエイユ・ヴィーニュは、40~60才の葡萄の古樹から造られたという意味。根が地下10m前後も深潜するので、地層ごとの様々な滋養が果粒に溶解する。このワインはこれが見事に具現されている。丸い甘さにスッキリと固めな酸味がバランス好い。
ソーヴィニオン・ブラン100%
Bourgogne ブルゴーニュ
シャブリ“ドメーヌ・アラン・ポートレー”
Chablis “Domaine Alain Pautre”
───Bougo gne/シャブリ産
きりっとした酸味とミネラル感に富む辛口白ワインの代表格。白身の刺身、椀物等の和食との相性も良い。
’08 ブルゴーニュ・ブラン “シャトー・ド・ラ・ヴェル”
Bourgogne Blanc “Ch.de la Velle”
───Bougo gne/コート・ド・ボーヌ産
ダルヴィオ家のA.C.ブルゴーニュは、西隣はピリニー・モンラッシェの畑でこのクラスのワインとしては優れた地理条件にある。引き締まった果実の酸味とクールな柑橘類の皮のような苦味が後味に残るのが印象的。 スリムで洗練された白ワイン。
’02 シャブリ・プリミエ・クリュ“モン・ド・ミリュー”
Chablis 1er Cru “Mont de Milieu” Domaine Vrignaud
───Bougo gne/シャブリ産
こちらのシャブリは第一級品。 アカシア、アザミ、乾草の芳香があり、厚みのある確固たる酸味とグレープフルーツなどの柑橘類の風味が美しい。
’05 ムルソー “シャトー・ド・ラ・ヴェル”
Meursault “Ch.de La Velle
───Bougo gne/コート・ド・ボーヌ産
「ブルゴーニュの白ワインの首都」と呼ばれるムルソー村の高級辛口白ワイン。ロブション・エルブジ・ピエール・ガニェールなど3つ星レストランや星付レストラン30件以上でオン・リスト!またフランス大統領官邸エリゼ宮御用達ワイン。様々な味のバランスに優れ柑橘系の丸く甘い酸味と後味の苦味が心地好い。 がっしりとした力強いワイン。
’03 シャサーニュ・モンラッシェ
Chassagne-Montrachet 1er Cru “Domaine Blain-Gagnard”
───Bougo gne/コート・ド・ボーヌ産
アロマが強くパワフルで口の中に広がる果実実が素晴らしい。時間とともに個性が現れてくるため、大きいグラスでじっくりと味わってください。

赤ワイン

Languedoc,Cotes du Rhone ラングドック、ローヌ河地方
メルロ “ドメーヌ・ド・フロリアン”
Merlot “Domaine de Florian”
メルロはボルドー地方が原産地で特にメドックよりもサンテミリオンやポムロールの赤の主力品種で使われている。香りはシンプルだが、タンニンは滑らかで果実実に富む。 当店のお料理にも合う、気軽でなごやかに飲めるワイン。
コート・デュ・ローヌ “レ・プロメス”
Cotes du Rhone “Les Promesses”
シャトーヌッフ・デュ・パープ村の境界に隣接したドマザン村の小さな畑産。タンニンがどっしりとしており、通常市販のA.C.ローヌの域を越えている。グルナーシュの丸く厚みのある口当たりにシラーの高貴さが南仏の太陽を感じさせる。
グルナーシュ60% シラー30% サンソー10%
Bourgognu ブルゴーニュ
’05 オート・コート・ド・ニュイ “レ・シャン・ボン・ヴァロ”
Hautes Cotes de Nuits, “Les Champs Bon Valot”
───Cotes de Nuits/コート・ド・ニュイ
シャンベルタン、コンティ、モンラッシェなどと同地区。 ブラックチェリー、プラム、イチジクなどのアロマの柔軟なタッチの味わいで渋みも柔らか。ノド越しにサラサラとタンニンが流れる。
x’07 ブルゴーニュ・ルージュ
Bourgognu Rougexx
───Cotes de Beaune/コート・ド・ボーヌ
ブルゴーニュというラベルを見ると、ネゴシアンワインと思われる方もいるだろうが、このワインはマラトレ家がアロックス・コルトン村の麓の小さな畑(8百坪)で造った生一本で ある。 このクラスのワインとしてはよく熟した状態で、木いちごのアロマ、渋みと甘うま味のバランス が落ち着いている。素朴で端正な印象の赤ワインである。
’08 ショレー・レ・ボーヌ
Chorey Les Beaune
───Cotes de Beaune/コート・ド・ボーヌ
上記のワインと同じマラトレ・デュブルイユ家作。木苺、スモモのアロマが甘くソフト。タンニンはふっくらとしていて品が良い。小さくあまり知られていない村のワインだが、ワインのプロの間では極めて評価が高い。
’07 ジュヴレイ・シャンベルタン “シャンペリエー”
Gevrey-Chambertin “Champerrier”
───Cotes de Nuits/コート・ド・ニュイ
ナポレオンがこよなく愛したシャンベルタン。 このワインは、フランソワ・ペロー家作。小さなドメーヌだが、テクニックに頼ることなく実直の造りが身上。土の香りと共に苺のタルトのような熟れた甘い風味が感じされる。口当たりは、優しいが徐々に実力を発揮し、余韻が長く楽しめる。
Bordeaux ボルドー
’05 シャトー・トゥール・オー・コサン
Ch.Tour Haut-Caussan Médoc
───Medoc/メドック
スパイシーな風味と力強いタンニン分を感じさせる。果実味も豊かで、カベルネ・ソーヴィニョンの洗練された味わいが楽しめる。
C.S.60% Merlot40%
’05 シャトー・クラーク
Ch.Clarke Listrac-Médoc
───Listrac-Medoc/リストラック・メドック
かの有名なロートシルト家の一員が富をふんだんに使って古い畑を完全に修復。リストラックらしい甘味を伴う豊かな果実味が感じられる。 全てにおいてバランスのよい、フードワイン。
C.S.45% Merlot45% C.F.10%
’03 セグラ
SÉGLA Margaux
───Margaux/マルゴー
シャトー・ローザンセグラのセカンド。深みのある濃いルビー色で熟したベリー類の香りを持ち、がっしりとした果実味が味わえる。 C.S.61%  Merlot35% C.F.2% P.V.2%
’06 アルテ・レゴ・ド・パルメ
ALTER EGO de PARMER Margaux
───Margaux/マルゴー
メドックのなかでも、メルロの割合が高いパルメ。そしてアルテ・レゴはさらにメルロ比率が高い。アルテ・レゴは単なるセカンドラベルではなく、その名のとおり“もうひとつのパルメ”として仕立てられた、パルメと表裏一体のワイン。多くの人がマルゴーのワインと聞いて思い浮かべる理想形=しなやかでセクシー、とろけるような感じ、といえばまさにこのワイン。C.S.53% Merlot41% P.V.6%
’04 シャトー・クレール・ミロン
Ch.Clerc Milon Pauillac
───Pauillac/ポーイヤック
このワインのラベルには一組のダンスをする若い男女が描かれていて、これは結婚式を挙げたばかりの二人だといわれていますが、その楽しそうなラベルの裏には、悲しい愛の物語が秘められている事は、あまり知られていません。 ラフィット・ロートシルトと同じ経営で畑も隣接。優雅さの中にもしっかりとした力強さも兼ね備えたワイン。心地よいタンニンをベースにしたバランスのよい豊かな味わいが特徴。 第5級  C.S.46%  Merlot35% C.F.15% P.V.3%
’05 ラ・グラヴェエット・ド・セルタン
La Gravette de Certan Pomerol
───Pomerol/ポムロール
ヴュー・シャトー・セルタンのセカンドラベル。ヴュー・シャトー・セルタンはかつてペトリュスを抑え、「最高のポムロール」と評価されていました。ル・パンと同じティエポン家が所有し、今尚素晴らしいワインを造っている。他のポムロールワインに比べ、カベルネ系が多くブレンドされているため、ポムロールでもメ ドック的な風味が特徴。しなやかで品の良い味わいに、カ ラメルなどの甘い香りと黒い果実の風味、さらにオークの香ばしさとしっかりしたタンニンを伴う。
Merlot55% C.S.20%  C.F.25%

ITALIAN WINE イタリアワイン

白ワイン

ヴェルディッキオ・ディ・カステッリ・ディ・イエージ
Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico
───Marche/マルケ産
黄色を帯びた麦わら色。 熟れたリンゴとレモンの香りがすっきりとした後味に。
’09 アニマ
Anima Marramiero
───Abruzzo/アブルッツォ産
素敵なラベルもイタリアならでは! 熟したフルーツの香りとフレッシュさのバランスが取れ、印象的なフレーヴァー。デリケートな味付けの魚介類の料理、そしてお寿司にも良く合う。
トレッビアーノ種100%
’07 プルノット ロエロ・アルネイス
Prunotto Roero Arneis
───Piemonte/ピエモンテ産
うっとりさせる青リンゴ、洋ナシや白桃を思わせる非常に繊細で豊かな香り。フレッシュで爽やかな口当たりで幅広い料理と相性が合うワイン。
’08 ソアヴェ・クラッシコ・レ・ピーネ・デ・コスティオーラ
Soave Classico Le Bine de Costiola
───-ヴェネト産
イタリアワインを代表する白ワイン、ソアヴェ。このワインの造り手、タメッリーニ家が何よりも大切にしているのは葡萄の品質と選別。収穫は一房づつ細かくチェックし、完全にきれいな房だけを摘み取っていく。こうして生み出されるこのワインは、他のソアヴェとの違いが明らか。今までのイメージを一新させてくれるほど、活き活きとして新鮮な味わいがある。
ガルガネガ種100%
’08 ランゲ・シャルドネ・エデュカート
Langhe Chardonney “EDUCATO”
───-ロンバルディア産
イタリア北部の冷涼な地域で造られているため、すっきりとした味わいにバリックが程よく厚みを与えている。ハーブや柑橘類、コーヒー、ハチミツトースト等の複雑なアロマを持つ。
シャルドネ種100%

赤ワイン

’05 モンテプルチアーノ ダブルッツォ
Montepulciano D’abruzz
───Abruzzo/アブルッツォ産
ベリー系の果実の香りがあり、口当たりがやさしいワイン。 渋味が苦手な方もこの赤ワインならば楽しめます。
’05 キャンティ・コッリ・フィオレンティーニ
Chianti Colli Fiorentini DOCG
───Toscana/トスカーナ産
キャンティ・クラシコエリアの北側、フィレンツェ近郊のインプルネータに位置。熟した果実を連想させるインパクトのある香り。口に含むとキャンティワインの特徴である酸味を伴うが、後半からボリュームが増し強い余韻を残す。
Sangiovese 90% Canaiolo 10%
’08 ボルゲリ・ロッソ “グラッタマッコ” 
 Bolgheri Rosso “Grattamacco”
───Toscana/トスカーナ産
サシカイア、オルネッライアと並ぶ3大ボルゲリのワイナリー物。深みがあり濃いブラックルビー色をし、ブラックベリー、スパイスのアロマを持つ。ミディアムボディ、滑らかでしなやかなカラントの果実味で、余韻が長くややアルコール度が高めの後味。
C.S.50%  S.G. 30% Merlot20%
’04 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ“ファットリア・カシサーノ・コロンバイオ”
 BBrunello di Montalcino “Fattoria Casisano Colombaio”
───Toscana/トスカーナ産
イタリアワインを代表する葡萄品種“ブルネッロ=サンジョベーゼ・グロッソ”は、色が濃く、アタックはパワーがあるがタンニンに柔らかさがあり、後味がエレガントなのが特徴。 この造り手は、2つの畑から収穫された葡萄を使用。ブッラクチェリー、ミネラル、ラズベリーなどの香りに満ちており、このヴィンテージにしては素晴らしい出来のワイン。
’02 ブルネロ・ディ・モンタルチーノ“サン・ポリーノ”
 Brunello di Montalcino “SAN POLINO”
───Toscana/トスカーナ産
1999年より有機農法で葡萄栽培を行う生産者。標高400~450mに約2haの小さな畑を所有し、完璧な管理によって栽培された葡萄をAIAB(イタリア有機農業組合)の規定に従いワインの醸造を行う。黒色系果実のアロマになめし皮や微かに腐葉土、ナツメグ、モカ等グラスの中から幾層にも重なる複雑な要素が感じられる。
’01 ブルネロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ“サン・ポリーノ”
 Brunello di Montalcino Riserva “SAN POLINO”
───Toscana/トスカーナ産
2001年に収穫された最高の葡萄のみを使用して造られたリゼルヴァ。そのため、生産本数は900本と非常に僅少。味わいの凝縮度、深み、複雑さ等全てにおいてスケールが大きく、活き活きとした葡萄の生命力が感じられる。
’07 リーヴェ・バルベラ・ダスティ・スペリオーレ
 Il Cascinone Rive Barbera D’asti Superiore Piemonte
───Piemonte/ピエモンテ
バルベラ種の印象的な濃いルビーレッド色。ミディアム~フルボディでブラックチェリー、シナモン、カカオの甘く心地よい香り。凝縮した果実の甘さ、緻密で上質なタンニンが舌にまとわりつきく。ボリュームがあり骨格がしっかりした造りの素晴らしい味わい。
’08 ランゲ・ネッビオーロ
 Langhe Nebbiolo Piemonte
───Piemonte/ピエモンテ
下記のバルバレスコと同一の造り手。ワイン。樹齢30年以上の葡萄をバルバレスコに使用しているため、樹齢の若い畑で収穫されたネッビオーロを現段階で瓶詰めしている。スパイス、チェリー、タバコに薔薇のアロマが感じられる。
’03 バルバレスコ パヨレ“ソッティマーノ”
 Barbaresco PAJORE“SOTTIMANO”
───Piemonte/ピエモンテ産
バルバレスコの造り手として毎年トップ5の評価を得ているワイナリー。バルバレスコというCruの違いがデリケートな地区にも関わらず、バリック使いの卓越した技術を使い、畑の個性をうまく引出すことに成功している。ハーブやスパイスの香り、口当たりはまろやかでしっかりとしたタンニンを感じる。
’04 バローロ“スキアヴェンツァ” 
 Barolo“Schiavenza”
───Piemonte/ピエモンテ産
「イタリアワインの王様」と言われるバローロ。1956年に創立されたワイナリーで小さいながらも高品質なバローロを造ることで知られ、国内外から注目を集めている。スパイシーなアロマの感じられる昔ながらのスタイルのバローロ。

GERMAN WINE ドイツワイン

白ワイン

オッペンハイマー・クレーテンブルネン
Oppenheimer Krotenbrunnen
───Rheinhessen/ラインヘッセン産
やや蜂蜜を思わせる豊かな香りとグレープフルーツの風味。軽やかで飲みやすい。
ブルクライヤー・カビネット
Burg Layer Schlosskapelle“KABINETT”
───Nahe/ナーエ産
果実味あふれ、豊かな香りとコクが魅力。女性人気No.1!ブルーボトルで有名。
ブルクライヤー・シュペトレーゼ
Burg-Layer Schlosskapelle “Sp_tlese”
───Nahe/ナーエ産
熟したアプリコットの香りがあり、強い甘味と酸味が強調しあい、繊細にして密なボディ感となり、爽やかな余韻が残る。

AMERICAN WINE アメリカワイン

白ワイン

’05 セコイヤ・グローヴ・シャルドネ
Sequoia Grove Chardonny
───California・Napa Valley/カリフォルニア・ナパヴァレー産
樽熟成によるナッツやバターを思わせるアロマが強く重い口当たりだが、レモンのように爽やかな心地よい酸味により味わいが一変、余韻に果実のジューシーさとさっぱりとした切れがある。

赤ワイン

’08 セコイヤ・グローヴ・カベルネ ソーヴィニヨン
Sequoia Grove Cabernet Sauvignon
───California・Napa Valley/カリフォルニア・ナパヴァレー産
アルコール分が豊かなせいか、熟したベリーの香りとともにスパイスの香りが強く放たれる。大変豊潤で余韻に残る複雑なフレーヴァーが素晴らしいワイン。 当店のロングセラー。

AUSTRALIA & NEW ZEALAND WINE オーストラリア・NZワイン

白ワイン

’09 グローブ・ミル ソーヴィニヨン・ブラン
Grove Mill Sauvignon Blanc
───NZ.Marlborough/ニュージーランド・マルボーロ産
鮮やかで淡いレモン色、非常にフルーティーである。 4つの異なる国々で金賞5つと4つのトロフィーを獲得。審査員から絶賛を浴びたワイン。

赤ワイン

’09 リチャード・ハミルトン シラーズ
Richard Hamilton Shiraz
───Austraria・Mclaren Vale/オーストラリア・マクラーレン ヴェイル産
複雑でパワフルなノーズだが洗練されており、スパイシーな果実味をもつ。 ステーキには最適です。

SPAIN & ARGENTINE WINE スペイン・アルゼンチンワイン

赤ワイン

フィンカ・ソブレーノ
Finca Sobreno
───トロ産
濃いブラックルビー色をし、ミディアム~フルボディ。コクがあり、フルーティーで優しい酸味を持ち、果実味、スパイス、オークのしっかりとした核がある。
Tempranillo 100%
’04 トソ カベルネ ソーヴィニヨン
 Toso Cabernet Sauvignon
───Argentin.Mendoza/アルゼンチ ン・メンドーサ産
フルーティーでコーヒーとスパイスの含みと ミディアムボディできれいに融和されたタンニンをもつ。やや甘みがあるもののフードワインとして楽しめる。

SPARKLING WINE スパークリングワイン

GERMAN

フュルスト・ファン・メッテルニヒ・ キュベ・リースリング・ゼクト・トロッケン
Furst von Metternich Cuvee Riesling Sekt Trocken
青リンゴやオレンジのような新鮮な香り。リースリング種らしいフレッシュな切れがあり、やや甘口ながら清涼感に富む生き生きとした味わいが楽しめる。

FRENCH

クレマン・ド・ブルゴーニュ
Cremant de Bourgogne
ブルゴーニュ地方でのシャンパンは、“シャンパーニュ”とは名乗れず“クレマン”と名称つける。語源は「クリーミーな泡立ち」による。マンゴー、パイナップル、洋梨の味覚に丸みと厚みがあり、キリッとして気品に富んでいる。
PinotNoir60% GamePino20% Chardonnay20%
モエ・エ・シャンドン ブリュット・アンペリアル
Moet & Chandon Brut Imperial
おそらく世界で一番多く消費されているシャンパーニュでは。大量生産されているにもかかわらず、高い品質を維持しているのには脱帽である。果実味の新鮮な味わいと柔らかい酸味が特徴。
PinotNoir50% PinotMunier 40% Chardonnay10%
ボワゼル・シャンパーニュ・ブリュット・レゼルヴ
Boizel Brut Reserve
「ヒッチコックが愛したシャンパン」として有名。力強い泡立ちが特徴で熟した果実の香りが高く、上品な味わい。複雑さを求めるより気軽に楽しめる一本。
PinotNoir55% PinotMunier 15% Chardonnay30%
ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン・ブリュット・イエローラベル
Veuve Clicquot Ponsardin
ピノ・ノアールを主軸に、ピノ・ムニエとシャルドネが加えられ、鮮明なボディを持ちながら、さわやかな口当たり。小気味よい辛口の味わいと驚くほどフルーティーな香りは、極上のアペリティフに。また、魚介料理にもよく合う。
PinotNoir56% PinotMunier 16% Chardonnay28%

ITALIAN

フランチャコルタ・ナトゥーレ・“エンリコ・ガッティ”
Franciacorta Nature NV “Enrico Gatti”
ロンバルディア州フランチャコルタではシャンパーニュ方式で造られ、イタリアを代表するスプマンテを産出。またこの造り手は、葡萄樹本来の生命力を引き出すために肥料等も必要に迫られた時のみ使用。細やかで輝きのある濃い黄金色で完熟したリンゴを思わせるアロマ、柑橘系の苦味と酸味と共にミネラルがバランスよくつり合っている。
Chardonnay100%

The Choicest Wine 特選ワイン

’95 シャトー・コス・デストゥルネル
Chateau Cos d’Estournel
───メドック地区サンテステフ村産・第ニ級
ラベルに描かれる東洋風のシャトーで、98年までの所有者であったブリュノ・プラッツ氏もここに暮らしていました。名醸シャトーといえどもオーナーがシャトーに住まうことは珍しいですが、彼は畑つくりからワインの醸造に至るすべての工程を自分自身で管理し、常に期待を裏切らないワインを造ってきました。現在、第二級といえども第一級に勝るとも劣らないシャトーです。
95年物は、通常よりC.S.の割合が78%と多く、Merlot9%、C.F.3%のブレンド。深い紫色で、クレーム・ド・カシス、リコリス、グリル、スパイス、ヒマラヤ杉などのゴージャスなブーケが広がる。ミディアムからフルボディ、パワフル、リッチ、深みがあり、甘さと豊富なタンニンがフィニッシュに感じられる。あと8~10年で飲めるようになる。飲み頃予想:2015~2035年 パーカーポイント 98
’96 シャトー・カロン・セギュール
Chateau Calon-Segur
───メドック地区サンテステフ村産・第三級
かつてセギュール侯爵がラフィット、ラトゥールを所有し、彼が最も愛したシャトー。
大きなハートが全面に描かれロマンチックで女性的なイメージを抱きますが、香り高く繊細で、味わい深いワイン。
’00 シャトー・フィジャック
Ch.Figeac St-Emilion
───サン・テミリオン産
サンテミリオンではメルローや、カベルネ・フランが多いのが一般的ですが、フィジャックは珍しく、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高く、より骨格のあるスタイルのワイン。’00のフィジャックは深遠な作品で、驚くほどフルボディで、’90年と’82年に方を並べられるはずだ。光を通さない紫色をしており、黒鉛、ブラックカラント、燻製ハーブなどのすばらしいブーケを感じられる。
バランスがよく、タンニンは力強い。この表情豊かで舌触りのある作品は、’04~’18年までおいしく飲めるはずである。
’00 シャトー・ムートン・ロートシルト
Chateau Muton-Rothschild
───メドック地区ポイヤック村産・第一級
その歴史は1922年、バロン・フィリップ・ロートシルトがこのシャトーの魅力・美しさに生涯の全てを注ぐことを決意したことにより始まりました。1924年には、従来の慣習を改め、瓶詰めから貯蔵までの全ての工程を自らシャトーで行なうことで、ワインの質をシャトー所有者の彼自身が完全にコントロールすることを可能にしました。そしてシャトー・ムートン・ロートシルトは、1855年以来のメドック格付の歴史上で唯一、1973年に二級から一級に昇格しています。ラベルアートの面では、1945年に、フランス開放の祝賀として勝利=Victoryの頭文字Vをムートンのラベルに付けることを考案。以来、ヴィンテージ毎にシャガール、ピカソ、バルチェスなどの著名な画家がムートンのボトルを飾っています。巨獣ビヒモスのような、巨人のような2000年ムートン・ロートシルト(カベルネ・ソーヴィニョン86%、メルロ14%)は、縁いっぱいまで濃い紫色と、インク、カシス、甘草、湿った土、甘いオークのアロマを誇っている。また、カシスを思わせる風味の特徴はほのかなトリュフも感じられる。1986年、1982年以降だはまぎれもなく最も偉大なムートンである。壮厳な作品で、間違いなく閉じるはずだが、格別に長寿なものとなるだろう。
飲み頃予想:2012年~2050年 パーカーポイント97+
’00 シャトー・ラトゥール
Chateau Latour
───メドック地区ポイヤック村産・第一級
14世紀、ボルドー地方がイギリス領だった時代、このシャトーの場所にはフランス軍を監視するためのイギリスの要塞がありました。この要塞が「ラトゥール(フランス語で「塔」の意)」です。ジャンヌ・ダルクで有名な百年戦争によってこの塔は崩壊され、シャトーも崩壊してしまいました。しかし、ラトゥールの復興を願うボルドーの人々の熱意により、シャトーは回復しました。「女性的な」と形容されるマルゴー、ラフィットに対し、重厚丹精で力強い味は、男性的なワインの象徴である、とされています。収穫の49%のみでつくられたけたはずれの2000年ラトゥールだ。1996年、1990年、1982年を合成したかのようなスタイルをしており、1996年の構造を持ちながら、1990年や1982年のみずみずしさ、ブドウの完熟感、コクのある、凝縮感のある果実味も持っている。縁いっぱいまで濃いルビー/紫色をしており、ジャムにでもしたかのような黒系果実に混ざり合った土、ヴァニラ、グリルしたナッツ、ミネラルの豪華なアロマがある。若いラトゥールにしては著しいほど継ぎ目がないが、グラスに注いでおくと、酸と成長していない強いタンニンが衝撃を与え始める。とろりとしたスタイルをしているので、フィニッシュまでタンニンを判別できないかもしれない。うっとりさせられるワインである。十分な飲み頃になった時には100点満点になるかならないかというものになるはずだ。飲み頃予想:2012~2050年 ポイント98+
’01 ブルネロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ “サン ポリーノ”
Brunello di Montalcino Riserva “SAN POLINO”
2001年に収穫された最高の葡萄のみを使用して造られたリゼルヴァ。そのため、生産本数は900本と非常に僅少。味わいの凝縮度、深み、複雑さ等全てにおいてスケールが大きく、活き活きとした葡萄の生命力が感じられる。